光電センサ
スタビリティ出力(自己診断機能)について/
ファイバ式光電スイッチの色判別データ/
光電センサの接続について
スタビリティ出力(自己診断機能)について
図のような状態で検出動作が不安定な状態になった場合に、表示灯や出力によってメンテナンスの必要を知らせます。この出力は、制御出力とは独立して働きます。
光軸がずれた場合
ゴミやほこりなどでレンズが汚れた場合

ファイバ式光電スイッチの色判別データ
光源色によって反射しやすい色、反射しにくい色が変わります。
赤色LED光源

緑色LED光源

- 受光レベルは、センサの受光量を数値化したものです。
- 上記サンプルカラーは、印刷等の条件により、データ算出時の色と多少異なる場合があります。
ご了承ください。
グラフの見方
グラフはキーエンス製光ファイバセンサFS-T1(赤色光)、FS-T1G(緑色光)の色における受光量の違いを表わしています。
色判別の目安
色判別したい2色の受光量の中間値に対して110%以上で安定入光、90%以下で安定しゃ光になります。
(例)赤色と白色の判別をしたいとき
グラフを見るとFS-T1(赤色光)では、受光量に差はありませんが、FS-T1Gでは差があります。色判別の余裕度を計算してみると、

光電センサの接続について
PLCへの接続について(NPNオープンコレクタ出力型のセンサ)

並列接続(OR回路)、直列接続(AND回路)について
OR回路例
(NPNオープンコレクタ出力型のセンサ)
AND回路例
(NPNオープンコレクタ出力型のセンサ)
- AND回路の場合は、使用したい動作モードの逆モードで使用してください。
入光時ONのAND出力が必要な時、センサはしゃ光時ONの設定にしてください。



