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マイクロスコープ

卓越した光学設計/収差歪みを極限までなくしたズームレンズ

卓越した光学設計

マイクロスコープにおいてレンズなどの光学系の品質は、正確な観察を行なうための重要な要素となります。
レンズの性能を表す指標として、解像度、明るさ、被写界深度、観察距離、収差などがあります。
マイクロスコープ用のレンズはこれらの要素をバランス良く設計されています。
解像度
解像度の高いレンズは細部まで精細に観察することができます。
明るさ
暗いレンズでは充分な観察ができません。
被写界深度
被写界深度が深いレンズは、凹凸のある対象物でもピントが合います。
観察距離
対象物からレンズまでの距離。この距離が長いと観察の自由度が広がります。
収差
色ズレや像の歪み。レンズを複数枚組み合わせることにより補正します。
「卓越した光学設計」の説明画像

収差歪みを極限までなくしたズームレンズ

高解像度ズームレンズZ500では、対物部8群13枚、ズーム部9群11枚、計24枚のレンズで構成。蛍石レンズを採用し、色収差の補正を理想に近い形で行なわれています。レンズ周囲の湾曲がなく、計測時の誤差要因も減少。また、倍率を上げても解像度が上がらずに、見たいものが見られないというような事はありません。これこそ、一切の妥協を許さないキーエンスの光学技術の結晶です。
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