電子計測器/レコーダとは
電子計測器とは/分類
電子計測器とは
計測器は、入力された大小さまざまな電気信号を増幅、演算し、表示を行ないます。また、必要に応じて計測値を記録します。電気信号の処理はアナログ式とデジタル式がありますが、現在ではデジタル処理を行ない、表示だけでなく電子記録ができるものが一般的です。また、近年では、電子記録したデータをパソコンで解析できるように、Excelでデータを扱えるようなシステムが主流となっています。
電子計測器の分類
キーエンスでは、電子計測器の中でも、より汎用性の高い記録計タイプをラインナップしています。
キーエンスの電子計測器分類表
| 種類 | レコーダタイプ | マルチ入力データ ロガータイプ |
デジタルストレージ オシロタイプ |
| 型式
(参考:キーエンス製) |
GR-3500/GR-3000 NR-1000/NR-250 |
NR-600/NR-500 | NR-2000/NR-350 |
| 特長 | 温度を主に、比較的ゆっくりとした変化をする信号を長時間記録することに
適します。 チャンネル数が多く、高精度なものが主流です。 |
さまざまな入力信号を混在させて記録したり、相関を比較したい場合に適します。ゆっくり~比較的高速に変化する信号まで記録できます。また、多チャンネル測定にも適します。 | 電子回路の信号など、高速な変化をする電気信号の記録に適します。 サンプリング周期が速く、波形の時間的な変化を計測する場合に用います。 |
| サンプリング周期 | ![]() ![]() ![]() |
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|---|---|---|---|
| 分解能 | 14~16bit | 12~16bit | 8~14bit |
| 外観 | ![]() |
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| 応用例 | ![]() |
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