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まるごとわかる 変位計/寸法測定器

寸法測定器

寸法測定器の用語説明

Fθレンズの語源(スキャン方式)
一般の凸レンズの場合、下図のL(L:平行光線の高さ)は、以下のような式で表わすことができます。
それに対して L=f・θ とあらわすことのできるレンズをfθ(エフ・シータ)レンズといい、レンズ構成を3枚以上にするのが一般的です。
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ポリゴンミラー(スキャン方式)
外周を反射面(ミラー)とした正角柱を回転させて回転軸に直交する方向に光を偏向させるものです。通常、反射面の数は6~14面で、面数が多くなると回転数に対する走査線数が増え高速走査が可能になりますが振れ角は減少し、走査幅が狭くなります。キーエンス製LS-5000シリーズのポリゴンミラーは、走査幅、走査速度を考慮し12面のポリゴンミラーを使用しています。
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2値化(CCD方式)
CCDイメージセンサからの出力はアナログ信号ですが、これをさまざまな計測、判定に応用するには、まずデジタル信号に変換する必要があります。デジタル信号への変換方法は図のようにCCDイメージセンサからの信号にあるしきい値(2値化レベル)を設定し、そのしきい値より高い部分は明、低い部分は暗のいずれかの値をとるようにして、灰色の部分をなくします。
これを2値化といい、デジタル信号では明を「1=HI」、暗を「0=LO」としています。
また、CCDイメージセンサからの信号と、しきい値の交点をエッジといい、このエッジを検出することによって各種の測定、判定に応用しています。
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