バーコード
標準物流コードとは
標準物流コード(JIS-X-0502)は主に段ボールなどの包装箱にマーキングされたバーコードで、物流用としてJISで規格化されています。
標準物流コードの構成
標準物流コードのコード体系は、梱包された商品のJANコードの前に、1桁(標準バージョン14桁の場合)または2桁(拡張バージョン16桁の場合)の梱包形態を示す物流識別コードを付加してできています。
標準物流コードには、標準バージョン(14桁)と拡張バージョン(16桁)があり、両者の違いは、付加できる物流識別コードの桁数にあります。
| ポイント | 標準物流コードのメーカーコードは、JANコードのメーカーコードがそのまま使えますので、新たに登録する必要はありません。 |
標準物流コードの基本寸法
標準物流コードの寸法は、ナローバー幅1mmを基準(倍率1倍)として、0.25~1.2倍までの拡大縮小が可能です。(輸出用は0.625~1.2倍)。
以下にそれぞれの倍率におけるバーコードの長さを示します。(バーコードの長さとは、クワイエットゾーンを含んだ長さをいいます。)
| 倍率 | 標準バージョン | 拡張バージョン |
| 1.2 | 171mm | 191mm |
| 1.0 | 143mm | 159mm |
| 0.8 | 114mm | 127mm |
| 0.625 | 89mm | 99mm |
| 0.40 | 57mm | 64mm |
| 0.25 | 36mm | 40mm |
印刷位置の規定
|
|||||||||||||||||||||||||


